Live & Bar Caballero Club


Demi's Diary

デミ夫人の「Do you こと?!」


8月31日(金) 換気扇事件、そして復活宣言

昨日の夜、実家で夕食の用意をしていたら、なんと!換気扇が落ちました。キッチンとダイニングを行ったり来たりしていた私は幸い落下地点から離れていましたが、すごい音がして驚いて見てみると、コンセントの抜けた換気扇とそのカバーが、ガス台の鍋を道連れに床に散乱してました。もし真下にいたら、と思うと怖くて震えてきました。落ちた換気扇をよく見ると、新しいネジがビニル袋に入ったままくっついています。信じられないけど、ネジで止めてなかった!のです。母親によると、今年の3月に近所のガス器具屋でガスオーブンと換気扇を買い、業者に取り付けてもらったとのこと。どう考えてもひどい手抜き工事です。恐怖から立ち直ると怒りがこみ上げてきました。呼びつけた業者のオヤジの、女二人だと思ってなめきった態度がまたまた私の怒りの火に油を注ぎました。だって「大ケガするところですよ」っていったら、「でも、ケガしなかったんでしょ。」って言うんですよ。きぃーっ!とにかく、きっちり取り付け直してもらったのですが、それでも収まらない私は、むちゃくちゃ意地悪なクレーマークレーマーに変身して、市役所の消費者相談室と東邦ガスのクレーム係に電話しました。今回はケガしなかったからいいものの、あんな仕事してたら今後どこで大事故になるかわからないので、注意・指導してください!と。どちらもとても丁寧に応対してくれたのですが、市役所は苦情の内容としては初めてなので注意・指導の経路を調べてみるとのこと、東邦ガスはその業者は指定店(?)ではないので注意できないとのこと。仕方ないので、とりあえず母親に町一番のおしゃべりおばさんに話をするよう指令を出しましたが、私の怒りはまだ収まりません。こんなひどい業者がたくさんいるとは思えないけど、皆さん、悪徳業者と手抜き工事には気をつけましょう。

実家の庭でくつろぐBOZZ

それはそうと、入院ボケで9月のDMとメール版Caballero Newsを出すのをすっかり忘れていました。思い出して早々に帰ってまいりました。そして9月になることだし心機一転、明日、キャバレロに復活出勤することに決めました。


8月29日(水)

今日からBOZZと2人で実家に帰って療養してきます。


8月28日(火) ワイドショーを見ながら

自宅で療養しております。そこで、最近気になったニュース3つ:・稲垣吾郎君は何してるんでしょうね。私、好きなのに。SMAPはどうなってしまうんでしょうか。・刃物男に警官が発砲して二人とも死亡してしまった事件。どうも、犯罪の実態と、警察側の対応との間に、既に深く大きな溝ができちゃってるように思えてなりません。これだけ凶悪かつ危険な事件が急増しているにも関わらず、それに対処するにふさわしい訓練を受けた人間がいないという問題を早急に解決していただきたいものです。安心して事件を任せられる、銃を使用する訓練を受けた公的組織がない限り、このままでは、市民が自分で身を守るために銃が必要だという人達が出てきても不思議ではなく不安です。ちょっと前の話題ですが、小泉総理の話題の歌。『やわはだの あつき血潮を 断ち切りて 仕事ひとすじ 我は非情か』 一言一句正しいかちょっと自信はありませんが、なんて恥ずかしい歌でしょう。私は思わず赤面してしまいました。何と言ったらいいんでしょうか、その、中学時代のラブレターのように、稚拙であることに気付かず、それをさらけ出してしまう未熟さとでもいいましょうか、そういう種類の恥ずかしさです。歌が稚拙なだけなら別にいいんですけど、それを自分でわざわざ記者に渡す、その真意が理解できません。息子とのキャッチボール同様あまりにお粗末なパフォーマンスではないでしょうか。小泉さんは評価の対象になるようなことをまだ何もしていなかったので、評価棚上げにしていたのですが、この夏、靖国問題とこの赤面歌で、私の小泉・人物評は決まりました。安っぽいパフォーマンスはおしまいにして、とにかく仕事してください、仕事。


8月26日(日) 現場検証

今日は3週間ぶりにティレク・ティレセク美浜美術館に行ってきました。美術館の皆さんにはすっかりお世話になったのでお礼をするためです。そして、私が転んだ現場を見てきました。そして、せっかく海に行ったので、やはり海を眺めながら砂浜で食事をしてきました。3週間ぶりにワインを飲みました。一歩一歩、復活への道を進んでおります。

ところで、昨日の夜Sホちゃんに女将代理を頼んだのですが、キャバレロは超ヒマだったようです。(最近BCQのライブははずれが多いです。キャバレロファンの皆さんは親方のライブを聴きに来ないといけませんよ。)Sホちゃんは昨晩は一緒に海に行くと言っていたのに、今日の朝になってどたきゃんされてしまいました。Sホちゃんは裏切り者です。「裏切者」「うなぎのきも」が似てるって知ってました?口に出して言ってみてください。「この、うなぎのきもぉ!」)

入院日記UPしました。


8月24日(金) 退院

退院してきました。手術もその後の経過も順調で、予定より短い10日間の入院で済みました。(詳細は今週末に入院日記で報告します。)キャバレロ復帰は先ですが、とにかく帰ってこれてよかった。やっぱり我が家がいちばんです。現在の状況は、まだ顔の右半分が腫れていて、笑っても口元が歪みます。よほど固いものでなければ何でも食べられるのですが、口がまだ十分開きません。「口を開ける練習をしないと一生握り鮨が食べられない」とドクターに脅され、鏡を見ながらバカみたいに口を開けたり横に動かしたりする練習に励んでおります。

とにもかくにも、今回の件では皆さんの暖かいメールやお電話、お見舞いなど本当にありがとうございました。


8月14日(水)〜24(金) 入院

『入院日記』こちら。興味のある方はどうぞ。


8月13日(月) 準備

今日は本当なら明治村に行く予定だったのに、入院を明日に控えて「入院案内」に書いてある身の回りのものの他、いろんな物を準備しました。まず「入院日記」が書けるように親方が買ってくれた小さなノート。ノートの表紙にはBOZZの顔写真を貼りました。それから、スケッチブック、色鉛筆、写真立てにアルバム、最後にBOZZの代わりのぬいぐるみです。明日キャバレロはT.I.S.のイベント・ライブですが、最年少軍団員Rが夏休みで京都から戻ってきて手伝ってくれるので安心です。病院でイベントの盛況を祈っています。

そういうわけで、次回の更新は退院後になると思います。掲示板やメールは親方がチェックして知らせてくれることになってるので、それを楽しみにしています。それでは。


8月11日(土) 散髪

昨日は親方のお抱え美容師Nシーが我が家に来てくれました。(Nシーは10年以上キャバレロに通っていて、親方が妹のように可愛がっています。)いつもはキャバレロのステージなのですが、昨日はマンションのエレベータ前の踊り場が即席美容室となりました。(我が家は各フロアに3室しかないうえ最上階なので普段は昼間人の出入りはないのですが、昨日に限ってお隣の娘さんがエレベータを上がってきて、すごくびっくりしたらしい。エレベータの扉が開いた途端、ロン毛のおやじがビニルマント着て髪の毛切ってもらってるんだから、まあ確かに、絶対に見ない光景ですよね。)親方が切った後、私も入院前にすっきり短くしてもらいました。親方は少なくとも私が会ってから1度も床屋さんに行ったことはありません。私も髪を切るのは半年ぶりでした。どうやら我が家でちゃんと美容院に通っているのはBOZZだけみたいです。


8月10日(金)13:17 判決

正午近く、病院から電話がかかってきました。入院・手術、決定です。これで病院に縁のなかった人生とはお別れです。今、親方が入院のオリエンテーションを受けに行っています。観念して覚悟を決めましょう。入院を待つ週末の3日間というのも乙なものです。

8月10日(金) 微妙

昨日、病院でレントゲンやらCTやら撮影しましたが、結論は出ず。手術すべきかどうかの判断が非常に微妙なようで、専門医が集まって結論を出すそうです。手術と入院の覚悟はしておくように、と言われて電話を待っているのですが、こういう中途半端なのが一番いやですね。でも覚悟をするために病院の中を調べたところ、病室が新しい病棟ならきれいだし、ホテル直営のレストランもあるし、近くに公園もあるし、意外と快適かもしれません。それからたくさん本も読めるし、病室で「DEMI夫人の入院日記」を書くのも悪くないかもしれない、などと初めての入院に明るい想像をしてみました。手術のことさえ考えなければ、ですけどね。頬骨の手術は口の中から切るそうです。そしてCTの結果、目の下にひびが入っていたら、そこにはプレートを入れるそうです。こわいですねえ。でも、今回の件では私より親方の方が元気をなくしています。

そこで、皆さんにも今後の参考のために。(私は今まで風邪以外で病院に行ったことがないので、そう思っていましたが)ケガはとにかく外科」というのは違います。特に顔はパーツごとにきちんと分かれています。目は眼科、鼻は耳鼻咽喉科、目より下は口腔外科、歯は歯科、こうやって書くと当たり前なんですけど、これはケガの場合にもあてはまるようです。私はいま口腔外科にお世話になっているのですが、ドクター達は交通事故や転倒など、まさしく私のようなケガの専門家です。最初にかかった外科で頬骨の骨折を見つけられなくても専門ではないから仕方ない、とはいうものの、やはり状況説明からもう少し深刻な可能性を示唆してくれてもよかったのではないかと思います。病院選びは慎重に、あるいは選ぶ基準がわからない場合は複数の病院に行くべきかもしれませんね。


8月9日(木)8:00am 一転・神田うの事件

昨日、念のためにと歯医者に行きレントゲンを撮ったところ、なんと頬付近の骨が折れていることが発覚。即、救急扱いで名大病院に紹介されました。のんきな日記を書いている場合じゃなかったんですね。昨日はいったん家に帰ってきたのですが、今日いまから、もう少し詳しいレントゲンやらCTやらを撮り、手術か入院か決まります。DEMI夫人生まれて初めての入院なるか?!


キャバレロ夏休みの一部始終(写真はココ

キャバレロ一行は、特別夏休みを1日とって海に出かけました。(その日お店に来てくれた方、もしいらっしゃったらごめんなさい。)1週間前から親分と私は顔をあわせるたびに「今度、みーうでしょ、みーう。」と言ってにそにそしあい、小学生が遠足を待ちわびるようにして過ごしました。

当日は10時に我が家に集合、メンバーは親方ヒロポンKやこん親分Iナリ、女性陣はKナちゃんSホちゃん、の総勢7名。Iナリ氏の大きなアメリカ製ワゴン車に全員乗り込み、まずはキャバレロに寄ってお酒や食材、楽器やおもちゃなどを積み込み、海に向かっていざ出発。まっすぐまるは食堂本館*へ。12時前に到着した我々は楽々と席を取り、お刺身や名物の海老フライや大アサリなどを堪能しました。しゃこを気持ち悪くて食べられないという親分に無理やり食べさせ、珍しいアナゴの刺身にもトライ。親方は大好物のサザエを食べてご満悦。ヒロポンとIナリはお刺身のツマも付け合わせのキャベツも全て平らげ、すべてのお皿を見事に空にしてお店の人を驚かせていました。

*まるは食堂は本館と新館があります。新館は県道沿いの大きなビルで温泉(梅の湯)もついていて、それはそれでいいのですが、やはり田舎の海の民宿気分を味わうなら断然「本館」です。

さて、まるは食堂を出た我々は「なんでスーパーなんかに行くの?」と騒ぐ親分を黙らせて、歩いてスーパーヤナギ*(豊浜店)へ。そこでまた食材を買い込んで出発。海水浴客でにぎわう山海*(やまみ)も内海(うつみ)も通り過ぎて、野間に向かいました。野間には親方の心強い右腕、フランス語と広東語を自在に操る謎のソムリエ・チャーリー氏がいます。チャーリー氏は閉館していたユースホステルを地元の協力を得て自分で改装し、この春「ティレク&ティレセク美術館」として見事オープンさせたのです。ユースホステルなのでもちろん宿泊もできるし、3方向ガラス張り180度海を見渡すカフェもあります。まだまだ手をかけている途中ですが、手づくりの暖かさが伝わるいい場所です。夕方までは美術館前の砂浜を見下ろす芝生の上にパラソルとテーブルを出して日光浴。まずはグラスにスパークリングワインを注いで乾杯です。それからテーブルの上で親方がサバイバルナイフを使い、買ってきた食材でカルパッチョ2種(牛肉のたたきとささ身の霜降りにクレージーソルトとブラックペッパー、チーズをふり、オリーブオイルをかけます。ささみには軽くレモンを絞って)トマトとカマンベールチーズなどが並びました。その後は各自好きなカクテルを楽しみ、海に入ったり、ジェットスキーに乗せてもらったり......。

*スーパーヤナギは南知多町に数店舗あります。ここにはなぜかイタリアのパスタやオリーブオイル、チーズ各種、運がいいとCAVAやシャンパンなどもあり、結構使える田舎のスーパーマーケットなのです。

*親方は「イパネマの娘」を歌うとき、いつも「山海の娘」と言って店内をしーんとさせていますが、山海とはここのことです。

チャーリー氏と親方。

夕方になって、美術館のカフェへ移動。夕日を眺めながら親方特製のカクテルで再び乾杯。そしてメインイベントの夕食の準備です。大きな使いやすい厨房をチャーリーさんのご好意で貸してもらい、親方が腕をふるいます。KナちゃんとSホちゃんと私は助手となって親方をサポート。9時に一般営業を終えたカフェを借り切って、我々と美術館のスタッフが揃って王様の食卓を囲みました。食事の後は、チャーリーさんがサーブしてくれるシャンパンを飲みながら、親方のギターと親分のフルートでプチコンサート。もう、ここまでは申し分ない最高の1日でした。

なのに、最後の最後に事件は起きたのです。

食事が終わると、締めくくりは親分が最も楽しみにしていたモデルガンで遊ぶ時間となりました。一方、我々女性陣は涼しくなった浜辺に下りて散歩を楽しむことに。私はお酒もたくさん飲んでいい気分で歩いていたのですが、坂の下に親方を見つけ、走って下りようとしたところ、サンダルが芝と砂に引っかかり、転んでしまったのです! なんと下は砂浜じゃなくてアスファルト。顔と肩を思いきり打ち付けました。ショックで何が何やらわからないうちに皆に抱えられて館内へ運ばれたのは覚えているのですが、「すごい血。」とか「救急車呼ばなくていいの。」などという声を聞き、どんなひどい怪我だろうと思うなか意識が薄れていきました。皆は私がいったん目を覚まし、再びちゃんと眠るのを見届けてくれて、帰途につきました。皆の素敵な気分を台無しにした私は本当に情けない。怪我がこんなに酷くなければ、転ぶなんて、子供じゃあるまいし、大笑いされるところです。本当に、とほほ。チャーリーさんはじめ美術館の皆さんにはすっかりお世話になってしまいました。本当にごめんなさい。&ありがとうございました。

結局、怪我の方は親方の見立てで骨折やひび割れはないだろうということで救急車は呼ばず、私と親方は美術館に泊めてもらい、翌朝、私の母親に迎えに来てもらって名古屋まで戻りました。そして病院でレントゲンをとったところ、やはり骨は大丈夫で、強度の打撲とのこと。顔の右半分は腫れのため感覚がないのですが、これもすぐ治るようです。肩は深く擦れてしまいましたが、これも大したことありません。今はこうやってコンピュータにも向かっています。以上、楽しくも情けない夏休みの報告でした。

(夏休みの写真を別ページにアップしました。興味のある方はご覧を。そして、海にお出かけの際には、ぜひ野間のティレク&ティレセク美術館へどうぞ。野間の灯台の南です。)


8月6日(月) 女将さん負傷

この日記をさぼった罰でしょうか、ケガしてしまいました。元気が出てから詳しい報告します。情けないとほほ話です。


8月2日(木) スペシャルライブ報告

昨日は、大好きな八木のぶおさんのスペシャルライブでした。最初のステージが8時からという告知にもかかわらず、8時の時点でお客さんは2人だけ。(そのおかげで、初顔合わせの地元ミュージシャンと2時間みっちりリハーサルをできたのですが、)どうなることかと思っていたら、9時までには何とか満席となり、1時間遅れてステージが始まりました。とっても良かったです。八木さんはハーモニカの魔術師ですね。あの小さな楽器を自由自在に操り、信じられないくらい複雑な表現をしてくれます。ハープはもちろん、歌も最高。味のある渋い声です。2回目のステージの最初には、やさしいハーモニカ講座があり、途中で「北の国から」のメインテーマを吹いて、その曲にまつわるエピソードも披露してくれました。私は「北の国から」をちゃんと見たことはないけど、もちろん曲は聴いたことあります。「この人が吹いていたんだ。」って思って聴くと感慨深いものがありました。そしてステージ終了後、深夜はお約束通り大セッション大会。ギターのKイチローさん、ベースのO田さん、偶然遊びに来たパウロ、いつも遊びに来てるKろちゃんとKやこん親分。キャバレロとしては珍しく、総じてしっとり優しい盛り上がりを見せた夜でした。お越しの皆さん、ありがとうございました。(スペシャルライブレポートに写真UPしました。)

追記:いい雰囲気でライブが終わり、そのまま帰ればいいのに、なぜか我々は禁断の麺処として悪名高い(?)今池「大丸」に行くことになってしまいました。噂だけで行ったことはなかったのですが、私もとうとう足を踏み入れてしまいました。ああ、思い出しただけでも気持ち悪い。おそらく「マウンテン」と「大丸」は名古屋ゲテモノ食通の2大巨頭でありましょう。しかも、マウンテンは日向(表街道)のゲテモノ、大丸は日影(裏街道)のゲテモノという趣です。2度と行かないと思うけど、話の種に一度は行ってもいいかもしれません。(謎?)ただし、箱入り娘を名乗りたいなら決して足を踏み入れてはいけません。


8月1日(水) シガーバー

親方はお誕生日に皆から葉巻きのヒュミドールをプレゼントしてもらいました。そこで親方もシガーの勉強に余念がないのですが、親方のコレクションに比べ、ヒュミドールはとても大きいので、橘屋K賀氏のご協力を仰ぎ、箱に負けない量のシガーを取り寄せました。ぎっしり(?)並んだ葉巻きは、武器のような美しさを放っています。葉巻って、本当に大人の男の究極の贅沢ですよね。とにかくこれで、キャバレロはシガーバーとしてもデビューを果たします。興味のある男性諸氏、ぜひお試しあれ。葉巻きが似合うなら、女性もOK。お試しあれ。

さっそく葉巻をくゆらす謎の情報屋P. マルッチーノとそれを見守るM親方


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